GET STARTED
はじめてでも、
順番に進めれば大丈夫。
作りたいサイトのデザインを選び、準備・導入・編集・公開の順に進めます。無料の親テーマとプラグイン、有料の業種別子テーマの役割と、実際の操作を案内します。
GET STARTED
準備から公開まで、4つの段階。
インストールの後に、内容の編集と公開設定を行います。下の導入ガイドで、各段階の操作と完了の目安を確認できます。
01 / 準備
作りたいサイトを決める。
業種のデモを見てデザインを選び、WordPressが使えるサーバー・ドメインと、掲載する写真・文章を用意します。
02 / 導入
テーマと機能を入れる。
無料の親テーマとプラグイン、購入した子テーマを入れます。「サイトをはじめる」で完成見本を下書きに作成します。
03 / 編集
自分の情報に差し替える。
見本の事業名・写真・サービス・料金・連絡先を変更します。予約や問い合わせの受付先も用意します。
04 / 公開
表示とリンクを確かめる。
ページを公開してホームを指定し、メニューやスマホ表示を確認します。予約・問い合わせは送信から受信まで試します。
PREPARE YOUR CONTENT
始める前に、掲載する情報を揃える。
- 事業名・所在地・営業時間・連絡先。
- 公開に使える写真とロゴ。人物や施工写真は掲載許可も確認します。
- サービス内容・料金・担当者紹介など、見本から差し替える原稿。
- 実際に利用する予約先や問い合わせ窓口。受付サービスは別途設定します。
導入の操作と原稿・写真の準備は別の作業です。まず必要なページを選び、未編集の見本や使わないリンクを残さず公開しましょう。
BEFORE YOU START
WordPressの管理画面を開きましょう。
サーバー・ドメインを用意し、WordPressをインストールしたサイトが必要です。まだの場合は、レンタルサーバーのWordPress簡単インストールなどで準備してください。KUMITATEは、そのWordPressに追加して使うテーマです。
管理者としてログインし、左側に「外観」「プラグイン」があることを確認します。画面の表記はWordPressのバージョンで少し異なる場合があります。
すでに運営中のサイトは、先にファイルとデータベースをバックアップ。見本の導入は検証用サイトで試すと安心です。
ZIPは解凍せず、そのまま使います。
購入した子テーマは「外観 → テーマ」からアップロードします。無料の親テーマとプラグインは、ZIPを使わず管理画面の検索から入れられます。ダウンロード後にフォルダーが開いた場合は、元の「.zip」ファイルを選んでください。
STEP 01
無料のKUMITATEを入れる。
最初に、サイトの土台になる無料の親テーマを入れます。購入前でも利用できます。WordPress.orgの公式テーマディレクトリで公開しているので、管理画面から検索してインストールできます。
1. 管理画面の「外観 → テーマ → 新しいテーマを追加」を開きます。
2. 右上の検索欄に「KUMITATE」と入力します。
3. KUMITATEの「インストール」→「有効化」を押します。
ここまでの確認:「外観 → テーマ」でKUMITATEが「有効」になっていれば完了です。まだ美容院・カフェ・ヨガのデモと同じ表示にならなくても大丈夫です。
STEP 02
無料のプラグインを入れて、有効にする。
完成見本の導入や、目次・リンクカード・SEOなどを補う共通プラグイン KUMITATE Site Tools です。無料で、WordPress.orgの公式プラグインディレクトリで公開しています。ここではテーマの画面を使いません。
1. 「プラグイン → 新規プラグインを追加」を開きます。
2. 検索欄に「KUMITATE」と入力します。
3. KUMITATE Site Toolsの「今すぐインストール」→「有効化」を押します。
ここまでの確認:「インストール済みプラグイン」の一覧にKUMITATE Site Toolsがあり、「無効化」のリンクが表示されていれば有効です。以前の「siteframe-site-tools」が入っている場合は、先に停止・削除してください。
STEP 03
好きな子テーマを購入する。
デモを見て、作りたいお店に合うデザインを選びます。価格は子テーマ1点で11,000円(税込)。親テーマとプラグインは無料なので、買うのは子テーマだけです。
購入後はマイアカウントの「ダウンロード」で、購入した子テーマのZIPを取得します。ZIPは解凍せず、次の手順でそのままアップロードします。
STEP 04
子テーマを入れて、有効にする。
今度は、購入したデザインを適用します。プラグインが有効になっていると、次の手順の「サイトをはじめる」が使えます。
1. 「外観 → テーマ → 新しいテーマを追加 → テーマのアップロード」を開きます。
2. 購入した子テーマのZIPを選び、「今すぐインストール」を押します。
3. インストールが終わったら「有効化」を押します。
ここまでの確認:テーマ一覧で購入した子テーマが「有効」になっていれば完了です。無料のKUMITATE親テーマは有効表示ではなくなりますが、子テーマの動作に必要なので削除せず残してください。
有効化はデザインを切り替える操作です。この段階では、完成見本の固定ページはまだ作成されません。
STEP 05
完成見本を、下書きで作る。
新しいサイトでは、先に「設定 → パーマリンク」で「投稿名」を選び、「変更を保存」を押します。運営中のサイトはURLが変わるため、既存設定を確認してから進めてください。
管理画面の「KUMITATE → サイトをはじめる」を開き、現在の子テーマの見本を確認して下書きを作成します。
作成後は「固定ページ → 固定ページ一覧」でホーム・メニュー・店舗紹介などの下書きを確認してください。見本にある店舗名、人物、料金などはサンプルです。まだそのまま公開しないでください。
同じURLの既存ページがある場合は、上書きせず停止します。既存ページを削除して進めるのではなく、まず内容を確認してください。テーマの更新時に、この操作をやり直す必要はありません。
STEP 06
お店の情報に変えて、公開する。
1. 「固定ページ」から各下書きを開き、店舗名・写真・文章・料金・営業時間を差し替えます。
2. 予約ボタンのリンクを、実際に使う予約先へ変更します。
3. 「プレビュー」でPC・スマホの表示を確認し、準備できたページを「公開」します。
4. 「設定 → 表示設定」で「ホームページの表示」を「固定ページ」にし、公開したホームを選んで「変更を保存」します。
共通のロゴやメニューは「外観 → エディター」で編集します。メニューから作成したページへ移動できるかも確認しましょう。
ここまでの確認:自分のサイトのURLを開き、お店のホームが表示されれば完了です。最後に、下の公開前チェックを行ってください。
EDITING
どこを変えたいですか?
店名・ロゴ・共通メニュー
店名は「設定 → 一般」。ヘッダー・フッター・ナビゲーションは「外観 → エディター」から編集します。フッターの見本の店名やコピーライトも確認してください。
写真・文章・料金
「固定ページ」から該当ページを編集します。画像は「置換」、文章や料金はページ内のブロックを編集。公開済みページでは「保存・更新」を行います。
予約先・お問い合わせ
実際の予約サービスやお問い合わせページへのボタンを設定します。デモは架空の店舗なので、URLだけでなく周囲の案内文や「デモ」の注記も実際の運用に合わせて変更してください。
色・文字・余白
共通の色や文字組みはサイトエディターの「スタイル」から変更できます。個別ブロックで直接指定した色やサイズは、共通設定より優先される場合があります。
PUBLISH CHECK
最後に、この5つを。
店舗名・住所・営業時間・料金は正しいか。
すべてのボタンと予約先が実際のページにつながるか。
スマホで写真や文章が切れていないか。
サンプルの人物・資格・文章を実情報へ置き換えたか。
問い合わせ・予約の送信を、自分で試して受信まで確認したか。
UPDATES
更新の前にも、バックアップ。
親テーマとプラグインは、WordPressの「更新」画面に新しい版が届きます。子テーマはマイアカウントから最新版ZIPを取得し、アップロードして置き換えます。テーマのファイルを直接編集すると変更は失われるため、通常はブロックとサイトエディターを使用してください。
保存済みページやテンプレートを、更新時に作り直す必要はありません。保存済みのカスタマイズで配布側の修正が反映されないときは、必要な部分だけを確認して取り込みます。
FREE THEME ONLY
無料テーマだけで、デモのように作るには。
1. 無料テーマを有効化し、「固定ページ → 新規固定ページを追加」を開きます。
2. ブロック追加の「パターン」からホーム・会社案内などの付属ページパターンを挿入します。
3. 文章・画像・リンクを自分の情報に変更します。ページ内に見出しがある場合は、サイトエディターでそのページ用のテンプレートを作成し、重複する投稿タイトルを外します。
4. 公開して「設定 → 表示設定」でホームページに指定。共通メニューも「外観 → エディター」で設定します。
完成例では、タイトルを本文で編集する専用テンプレートをサイトエディターで保存しています。テーマファイルの編集や追加プラグインは不要です。